斎藤 佑樹(さいとう ゆうき、1988年6月6日 - )は、群馬県太田市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。北海道日本ハムファイターズ所属。 早稲田実業学校高等部3年時にエースとして夏の甲子園に出場し決勝再試合の末、田中将大擁する駒大苫小牧を下して優勝した。この大会で斎藤 65キロバイト (9,663 語) - 2021年10月18日 (月) 03:18 |
2021/10/16 10:00
「プロ入り=成功」と限らない典型例
PRESIDENT Online
本條 強
『書斎のゴルフ』元編集長、スポーツライター
甲子園ではライバルであった斎藤佑樹投手と田中将大投手は、なぜこれだけ大きな差がついたのか。スポーツライターの本條強さんは「田中は心底プロの野球選手だったが、斎藤はプロになってからもアマチュアの選手だった」という――。
https://president.jp/articles/-/50925
斎藤佑樹と田中将大の大きな差が生まれたワケ
人生は登山に似ている。どんな山を登るか、それは人ぞれぞれだ。ひとつの人生の中にはいろいろな人生も含まれる。例えば野球人生といったものもある。
斎藤佑樹が野球人生を終える。甲子園の山の頂上を登り、東京六大学の山の天辺てっぺんを極めた。その後、プロ野球の高く険しい山を登ろうとしたが、3合目付近で挫折したまま、頂上を見ることなく下山することになった。
甲子園の決勝で斎藤と投げ合った田中将大は甲子園の山を登り切ることはできなかったが、プロに入り、日本一を極めた。その後、大リーグという世界最高峰に挑戦、天辺までは到達できなかったが記憶に残る投球を見せた。今年日本球界に戻ってきて、まだ山登りを続けている。
高校時代の2人はほとんど同じ山の頂にいたにもかかわらず、プロ野球での実績には大きな差が付いてしまった。お互いプロである以上、その差はプロとしての境遇と年俸で見るのが正しい。今シーズン、斎藤の年俸は推定で1250万円、日本ハムの2軍暮らしで一度も1軍のマウンドを踏めなかった。一方の田中は推定年俸9億円、楽天イーグルスの1軍で相応の働きを見せた。年俸でいえば、田中は斎藤の72人分の価値があるということになる。
これほどの差が生じたのは一体何が原因だったのだろうか。
次ページ
https://president.jp/articles/-/50925?page=2
(出典 thedigestweb.com)
(出典 www.tokyo-sports.co.jp)
>>1
元から、体格が根本的に違っただろう
>>1
マーは甲子園の山を登り切っただろ
>>1
田中も甲子園の山を登り切ったのになんで登ってないことになってんだろうな
しかも斎藤より1年先に
>>1
つーかもともとマー君のほうが自力があったんじゃね
ハンカチが甲子園優勝したときは、いわゆる奇跡の一枚的なミラクル
>>1
>田中は高卒投手として「怪物」松坂大輔を凌しのぐ勢いでプロ入り4年間を過ごし
プロ入り当初4年間ってことなら松坂の圧勝だろ
>>73
田中は岩隈がケガして一年目でいきなり唯一のエースやってたから
そういうのを勢いと表現したのかもな
知らんけど
>>1
斉藤はいい指導者に出会えなかった
体格とは言いたくないが、やっぱ体格
>>7
そう
昔ならいざ知らず、今のプロ野球界で斎藤の体では無理だろ
オレがプロのスカウトだったとして、どちらを選ぶかと言われれば
躊躇なく田中だろうね
>>7
体格だけではあそこまでの差は出ないよ
似たような体格で成績出せてる選手はいくらでもいるし
大学行ってからフォームおかしくなったよね
大石もだけど
松山英樹と石川遼みたいなものか
>>21
ルックスの差はハングリー魂を生む
>>21
ちょっと違うなあ
若い時は石川が圧倒的だった
早熟と早めの晩生な感じ
まーカチはすでに個でマーのかち
>>21
>>41
田中ハンカチ同様に松山と石川ではポテンシャルが違い過ぎる
ジャンボ尾崎も「遼が1500ccなら松山はその倍以上の排気量がある」とデビュー当初から話していた
実際その通りの結果になってるしな
>>21
石川は野球で言うと新人王最多勝日本一メジャー経験有りだから斉藤とは全く比べられんけどな
>>21
それぞれポテンシャルが違うって意味じゃ同じだけど
国内賞金王とったことある石川と斎藤を一緒にするのはどうかと思う
高校野球は一発勝負。
たまたま、その時は
ハンカチが勝っただけだ
田中は後伸びするタイプだったんだろ。中学時代はキャッチャーしかも評価はイマイチ
サッカーでもそうだけどジュニアスポーツは早熟タイプを持て囃しすぎなんだよ
>>28
マー君 中学時代から有名
斎藤 高校3年までほぼ無名
なんだが?
>>33
外車と国産車って感じ
>>33
一物の大きさも全然違うな
群馬人と大阪人の違い
>>145
まあ伊丹は北摂だから大阪みたいなもん
そもそもお互いが最初から最後まで投げ合ってマーが負けたわけでもないしな
>>52
ほんとそれ
早稲田と駒大の差だろ
プロを蹴って駒大野球部へ行く
そんな選択肢を選ぶ魅力も権力も無い
もしも田中将大が駒大野球部へ行っていたら
いじめられて
中退して
押し込み強盗して
バールで人を殴って
捕まる
そんな世界線になっていたかもしれない
>>56
あの時の優勝メンバーみんな大学で挫折してるもんな
高三で145だしてたのに
プロ入りしたら140だもんな
>>65
ヒント:スター創造用スピードガン
>>65
みんな球速は下がるでしょ
アマよりプロの方がストライクゾーンが狭いんだから、コントロールを鍛え直すと球速は落ちる
むろん斎藤の場合はその間にした怪我の影響も大きいだろうが
斎藤は大学時代の怪我が原因と言われてるな
高卒でプロ入りしていたら避けられたかは不明だし
プロでの活躍は厳しい運命だったのかもしれない
元々の素質とかあったとはいえここまで差がついたのは怪我だとおもう
斎藤は特別だから首にならなかっただけで肩やったら大概は引退だわ
>>77
中日大野という即戦力のはずが肩を完全にやってしまって回り道をした投手がいてな
まーくんの今年の成績見てると
たいした結局同じようなとこに帰結してんじゃないかと思う
>>79
確かにな
人間みんな最後は*んだからその過程なんて大した差じゃないよな
齋藤は言うても早稲田大学卒、球団幹部になる資格は有る
田中はそろそろ引退で無職
>>81
無職の田中と無職のお前は全然違うんや
>>81
幹部になったところで生涯年収の差は一生埋まらないけどね
>>81
田中の通算獲得報酬は一体何百億円なんだろうなぁ
年俸、MVP賞金、そしてCM(大塚製薬、キリンビール、アサヒ飲料、ハウス食品、任天堂など12社)
俺もこんな無職になりたい
>>95
そういえばハンカチはCMもなしか
>>106
調べたが、過去に1社のみあった。
が、それは「北海道スバル株式会社」のテレビCM。
つまり北海道ローカルでのみ放映されたテレビCMだ。
まぁ、ハンカチの父が群馬県の株式会社スバルの本工場の社員という関係があるのだと思うが。
カイエン青山氏もベーマガ社長からのマカンに乗る前はレガシィアウトバックに乗っていたようですし…。
ハンカチが早稲田大学に進学を決めたとき、
評論家は、みんな支持した。
ひとりも、高卒でプロ入りしたほうがいい と言わなかった
マー君と真逆なわけよ
>>84
体が細いから即戦力は無理、大学で時間かけて頭使って投げるピッチャーに転向できれば感じだったよな
田中は明らかに体が出来上がってたし
それは素人目にも良くわかったしその意味では大学行く意味はあるのに納得だった
ただ本人と早稲田の監督が理解してなかった
甲子園がピークとまだまだ余力があった者の違いじゃね
田中の入った楽天にはノムさんいたからな
ホントに指導者も大事だと思う
大卒で、教員免許も持ってるんでしょう?塾講するなり普通に潰しがきくでしょう
>>108
教員免許は取ってないはず
>>117
あらそうなんだ
でも、進学選んだのはプロで食べられなくなったときの保険だと思っていた
高校時点で成長途中だった怪物に高校時点で最盛期を迎えた早熟がまぐれ勝ちしただけで元から比較されるようなレベルじゃなかった
>>116
田中マーは高一秋に正捕手(投手としても投げた)だったのに、
二年生で甲子園優勝投手になったんだっけか?
>>130
もともと投手で入学してきたけど、キャッチャーいなくて経験者の田中に白羽の矢がたった。
大学でフォーム変わってからおかしくなったってこれまで散々言われてんの見てきたけど高校からそのままプロ入りしてたらもうちょい良いキャリア送れることはできた可能性あるの?
野球詳しくないから教えてくれ
>>120
ちゃんとした自分に合ったいいコーチに出会えれば沢村賞投手は無理でも二桁勝てるかぐらいにはなれたんじゃないかなと
門倉ぐらい?
>>135
そういう可能性もあったわけだな
順調に成長してたった線のハンカチ見たかったわ
>>120
もちろんやってみないとわからないけど、大学でフォームを変えたのは
球速を上げるためだったはず。で、それが原因かどうかはわからないけど
大学三年の時に故障してるみたいだから、結局プロでもフォーム改造は
して同様に怪我をする可能性も多いにあると思う。
年収1500万円、球団幹部の齋藤
金持ってる無職の田中まーくん
どっちが婚活パーティーでモテるかといえば前者だよ
社会的地位も重要だからね
>>125
マー君は婚活に来ないからその比較はおかしいな
>>161
その前にマー君はメジャー年金が満額ではないにせよ出るんじゃないのかな
>>161
一応さいてょも結婚してるけど
田中将大 188cm
斎藤佑樹 176cm
里田まいさんはアイドルで玉の輿に乗った人の中で頂点にたったのは間違いない。
>>136
高井麻巳子だよ
マー君188cmで斎藤が175cmか、ちょっと厳しいな。
日ハムはなんで指名したんだろう
>>137
日ハムは人気先行型の選手を取りに行く主義だから
興行的なパンダ要因やw
>>152
王さんにまで飛び火させやがって
大卒と高卒これから差がでるんだよなー
女だって普通ちゃんと大学行くし
>>144
斎藤もマー君も今後野球界でやってくなら差はないと思う。
>>144
まあ、すでに追いつけないくらい差が広がってるんですけどね
しかし同じ176cmの伊藤大海が日ハムのエースで侍JAPANでも先発ローテに入る実力があるのだから、
体格というよりもやはり単純にプロとしての能力が全く無かっただけの話では・・・
>>153
伊藤大海は150km/h以上投げられる筋肉があるけど、
さいてょにはなかったのでは?
プロになるまでの投球数と怪我も大きいだろ
田中にはプロでも活躍する実力があった
斎藤には無かった、これだけだろ
そもそも甲子園優勝投手でプロでも活躍したのって40年位遡っても甲子園でレジェンドの桑田松坂位じゃね?しかも才能豊かな二人ですら両方とも肘壊して170勝辺りで力尽きたし
>>175
桑田自業自得のアホ
自分から肘壊しに行った
田中は斉藤より前にとっくに甲子園優勝しているのに
「甲子園の山を登り切ることはできなかった」になる意味が分からない
そもそも高校の時点で評価は田中>斉藤だった
>>183
知らなかったんだろう
書く前に調べないのはプロの物書きではない
マーくんさんはMLB在籍7年で毎年1500万程度の年金もらえるから今の財産全部スッたとしても普通に暮らしていけるだろ
>>191
7年で200億稼いでるんやから、資産の運用益で億あるだろw
田中は野村のとこに行ったのが結構でかいと思う
コメント