ゴールデンボンバー (バンド) (歌広場淳からのリダイレクト) 歌広場 淳さん 新入生へのメッセージ」『日本大学新聞』日本大学新聞社、東京、2014年4月8日。2016年12月14日閲覧。 ^ 「念願達成!ゴールデンボンバー歌広場が“本家”とコラボ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2014年6月24日。2016年12月5日閲覧。 ^ 「ゴールデンボンバー歌広場淳 224キロバイト (19,384 語) - 2021年11月10日 (水) 14:17 |
“ヴィジュアル系エアーバンド”ゴールデンボンバーのメンバー、歌広場淳(36)。
「週刊文春」11月18日号では、歌広場が不倫の末、相手女性A子さんが切迫流産、妊娠中絶に至っていたことを報じた。
2016年に結婚し、今では二児の父でもある歌広場は活動自粛を発表した。
ただ、彼は結婚前後にわたり、並行して多数の女性と交際していた。中にはやはり妊娠中絶に至ったケースもある。
現在30代のB子さんは、秋葉原のメイド喫茶で働いていた10年ほど前、客として訪れた歌広場に声をかけられ交際開始。
だが、歌広場が別のメイド喫茶店員と交際していると耳にしたB子さんが歌広場を問い詰めると、彼はそれを認めた。
「本命の彼女の存在を知らされず、二股をかけられていました」。歌広場が初めて交際した男性だったというB子さんは、今もそう憤る。
同様にメイド喫茶勤務のC子さんも、歌広場に声をかけられ交際を始めた。
半年後、歌広場からの電話に出ると、声の主は「歌広場の恋人」を名乗る女性。女性は言った。
ご存じないと思いますけど、今同棲していて、結婚もします」
真剣に付き合っていたつもりのC子さんは、歌広場の隠していた事実に大きなショックを受けた。
そして同じく、現在の妻との交際が始まっていた時期、その事実を隠されて交際していたのがG子さん。
G子さんは交際2年を経た2016年、検査により妊娠が判明した。
「『喜んでくれるかな』と、ちょっとは思っていたんです」(G子さん)
だが、歌広場の言葉は「ごめん、無理だから堕ろして。認知もできない」。
そして中絶手術の同意書のパートナーの欄には、歌広場が本名でサインした。その後もズルズルと付き合いが続いた数カ月後、
歌広場は現在の妻と結婚することをG子さんに告げたのである。
これらの女性たちとの経緯について歌広場の所属事務所に質問状を送ったが、回答はなかった。
「週刊文春」の取材によって明らかになった他の女性たちの存在、そして同誌前号の報道後、歌広場が取った行動など、
詳しくは11月17日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」、および11月18日(木)発売の「週刊文春」で報じている。
https://bunshun.jp/articles/-/50113
(出典 image.itmedia.co.jp)
終わったな一発屋野郎
>>13
一発屋でも命中率高いんだな
思った以上に酷い話だね
>>18
運動神経悪い芸人
この人のベース好きだったのに
脱退かな
>>36
上手かったのにな
よく今まで隠せてきたね
もう引退不可避だな
渡部を許してやれよ
ひどすぎる
まぁ食い放題だったろうね
ツイッターの女オタの反応見てると
>>55
劇場しか仕事のない芸人ですら食いまくってるからな
売れてる芸能人がその気になればとんでもないだろうな
>>78
氷山の超一角だろうな
事務所が強い芸能人だと週刊誌は報道しなさそう
これは後出しMe Tooが捗るな
あと何人出てくることやら
多すぎだろ
別件もあったのか
これはもう紅白復帰は無理やな
なんで被害者みたいに言うのか
同意の上での行為だし
妻子に対して共犯だからな
>>69
記事読め
他の女の話だ
>>69
>>72
結婚前の話よく読め
告発していいのは嫁だけだアホが
>>77
こういうのって実はほとんど嫁側のリークだと芸能リポーターが言ってた
昔からバンドマンってこうだ
>>80
バンドマンなんて大体そうだよね
こういう人って何で結婚するんだろうね
結婚しなきゃマスコミにリークされる確率も減るだろうに
逆玉の輿でもなきゃ結婚のメリットなさそう
>>85
独占したいと思った女は結婚するとかかね
奥さんは結婚して産んでる訳だし
隠し子つくってたデーモン閣下は活動休止することもなく普通にテレビにも出続けられてたと
思うんだけどこの差は何なのか
>>92
時代
コメント