もう中学生(もうちゅうがくせい、1983年2月14日 - )は、吉本興業東京本社に所属しているピン芸人。長野県長野市出身。身長181cm、体重70kg。血液型はO型。本名は丸田 典幸(まるた のりゆき)。略称はもう中。NSC東京校7期出身。 長野県長野市出身、長野県更級農業高等学校卒業。 24キロバイト (3,371 語) - 2022年1月12日 (水) 11:48 |
https://bunshun.jp/articles/-/51388?page=1
「2021年ブレイク芸人ランキング」(オリコンニュース)で堂々の首位に選出されたのが“もう中”こと、もう中学生(38)だ。2010年頃に最初のブレイクを果たし、『爆笑レッドカーペット』(フジ系)を中心にテレビに多数出演。その後は一時テレビから遠ざかったが、20年、有吉弘行のラジオに出たことをきっかけに再ブレイク。『有吉の壁』(日テレ系)や『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレ朝系)などにたびたび出演し、昨年10月には冠番組『もう中学生のおグッズ!』(テレ朝系)もスタートした。
だが、彼のネタの中核をなす、段ボールなどを加工した自作小道具に関して、弁護士を交えたトラブルに発展していることが「週刊文春」の取材でわかった。
「今まで、もう中さんの小道具を作ってきたのは私です。いわばゴーストライター的な立場でした。制作者を明らかにしてくださいと何度もお願いしたのに……」
こう告発するのは芸人のツクロークン(48)だ。もう中学生より10歳年長だが、吉本では6年後輩にあたる。
ツクロークンは愛知教育大学で美術を専攻。その腕を活かし、14年頃からもう中学生の小道具制作を請け負うことになった。だが、もう中学生はツクロークンに対し、制作費は払ったが「作っているのは自分だと言わないでほしい」と“口止め”していたという。
「制作費は最高で、材料費などを込みで3点5万円になりました。が、業者に外注すると1点10万円くらいかかることもあるので、それに比べれば格安です。でも、もう中さんは『いつか割に合うお仕事を引っ張って来るから』と。それならばと思い、作り続けてきました」(ツクロークン)
だが「工作」を芸人としての柱にしたいと考えていたツクロークンは、自らが作った小道具が“もう中学生の作品”として世に受け入れられている状況に、徐々に違和感を抱く。20年2月にはもう中学生が「(地元の)長野で個展を開く」とツクロークンに相談。新たに小道具を制作する必要があったので、ツクロークンは「スタッフの1人としてクレジットを入れてほしい」と頼んだ。だが、もう中学生の答えは「それはできない」。ツクロークンは、このままだと自分の存在がなかったことになってしまう、と怖くなったという。
自分のネタのために作るものが『もう中さんの二番煎じ』と言われるように…
21年2月、ライブのために「跳び箱」の制作を依頼されたが、そこでもクレジット明示を拒否された。
「その頃には私が自分のネタのために作るものについて『もう中さんの二番煎じだよね?』と言われるようになっていたんです。その状況に耐えられなくなり、名前を出すように強く抗議しました」(同前)
その結果、もう中学生はライブ後、ツイッターで初めて跳び箱がツクロークンの作だと明かした。しかしそれ以外の、これまでツクロークンが作った約70点には言及しないままだった。以降、もう中学生とツクロークンの“協力関係”は切れた。
現在、弁護士を通じ、もう中学生に、約70点の「制作者を明*」よう通知しているツクロークン。もう中学生の側も、対応を弁護士に依頼している。吉本興業は「週刊文春」の取材に対し、以下のように回答した。
「弊社所属のもう中学生の小道具は、一部を外部の制作会社や個人に制作発注しておりますが、ほぼ自作によるものです。本件については、現在、双方の弁護士を介して協議中であり、所属芸人、タレント、及びコンテンツ制作の全てにおける制作過程については回答を差し控えます」
もう中学生がツクロークンに発注するにあたって書いた指示書、2人のやりとり、そしてもう中学生と記者の一問一答など、詳しくは1月12日(水)12時から配信中の「 週刊文春 電子版 」、及び1月13日(木)発売の「週刊文春」で、グラビア頁を交えて報じている。
★1 2022/01/12(水) 18:10:37.80
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641981989/
(出典 news.nifty.com)
>>1
>コロナの影響で個展の計画自体が頓挫。
>すでに出来上がっていた小道具もあったが……。
>「『ギャラは払えない』
>『僕だって劇場の出番がなくなってる』
>と泣いて逆ギレされました。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2266
下請けいじめ
>>2
ギャラを払わないのは言い訳出来ないな
>>2
ひどいね
>>1
さむらごうち以来じゃね
陣内孝則もアウトだな
>>3
陣内はちゃんとした契約をしてるでしょ
>>3
陣内のチームが製作する様子は何度も取材されているけど
口約束だから契約書なんて無いだろうけど
一般企業ならツクロークンは守秘義務違反やで
>>9
契約違反をしてるのはツクロークンの方だよねえ...
名前を出さない条件で仕事を請け負ったのに、文春に売ったのはプロとは言えない
>>48
仕事の報酬を払わないからだろ
>>9
一般企業ならそもそも契約不成立では?
著作権移転に同意できてないし
誰かも言ってるが個展というのが完全にアウト
個展というのは自分のアート作品として世に示すという行為
共同制作者がいてもいいがきちんと名前をクレジットするのが常識
ギャラの問題ではなく表現者としての矜持の問題
>>28
アーティストが個展に弟子を使ってもクレジットなんてされません
芸大の教授なんて学生を作品製作に使いまくりだけど、いっさい名前なんて出ないね
それで訴訟を起こすバカ学生もいない
>>72
弟子じゃなくて後輩だろ
>>28
常識無いのはお前だろ
村上隆がやってるか
もう中学生のネタ見たことないんだけど、小道具を誰が作ったかが重要になるようなネタなの?
>>35
仮装大賞の数段下レベルの工作
>>35
昔のネタだとクイーンベッドサイズ位の段ボールで絵を描いてそれ使ってネタやってたからかなり重要
「今まで、もう中さんの小道具を作ってきたのは私です。いわばゴーストライター的な立場でした。制作者を明らかにしてくださいと何度もお願いしたのに……」
ただの下請けなのに逆にここまで言って大丈夫なの?
>>43
ダメでもただ消えるだけ。
大丈夫なら何らかの解決金でも貰える。
別に失うもんなんてなにもない。
>>45
人からパクったものを自分のものだと言い張っていた
そういう人間性の問題
>>51
全然意外性が無いからノーダメ。渡辺直美と同じ
吉本芸人 ツクロークン
・身長145cm 48歳 B型
・灘高→愛知教育大美術系卒
>>58
145って
もう中学生終わったな
もう中学生の言い分も聞いてみないと分からない
笑顔作ってても目が笑ってないんだよね
キャラ的にどうなの?って話でもある
自分の作品として個展までやるのは流石に調子に乗り過ぎ感が
もう中が自分で作ってたなかったっていうのはショックだな
どう見ても自作しましたって感じだったし
こっちの思い込みといえばそれまでだけど
もう中学生って芸名も
あの小道具は自分で作ってますよって
アピールとブランディングを兼ねてたんだろうな
ズル賢い奴だ
>>92
上手いよね
見事に騙されたわ
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